



新歓特設ページ 2025
一緒にロケットを作りませんか?
新入生の皆さんへ
CREATEでは一緒にロケット開発する仲間を大募集しています🚀
皆さんと一緒に活動できることを楽しみにしております!!
ここでは新入生の皆さんにCREATEのことをよく知っていただける情報を発信していきます!
What is CREATE?
CREATEは東工大でハイブリッドロケットの製作・打上げを行っている技術系公認サークルです。
年1~2回、伊豆大島や秋田県能代市に行って製作したロケットの打上実験を行います。
CREATEでは構造班、電装班、推進班、シミュレーション班の4つの班に分かれて活動を行っています。
新歓イベント情報
今年も四月に新歓イベントを開催する予定です🚀
なお、日程は急遽変更となる場合がございます。変更等のご案内はXを通してお知らせしますので、そちらも是非チェックしてください!
また、参加上限人数のあるイベントのもありますので、気になるイベントがありましたらなるべく早くお申し込みください!参加申し込みフォームについても、受付を開始次第、XやInstagramを通してご案内いたします。
お申込みフォームはこちら!

入部するためには
例年入部フォームで受け付けています。
入部フォームが準備でき次第こちらに公開する予定です。
皆さんの入部お待ちしてます!!
質問等はXやInstagramのDMで受付中!!
気軽にご相談ください!
よくある質問
Q. ものづくりとかやったことない初心者でも大丈夫?
A.全く問題ありません!
実は大半の部員が初心者で入部しています。入部してから約半年間かけて様々な講習を通して技術を学びます。
その後は、自分たちで設定したミッション達成に向けて、先輩方に教わりながら準備を進めていきます。
ものづくりに対する興味・意欲を持った方なら入部時の知識・経験は全く問いません!
Q. 今いる部員はどれくらい?
A.50名程です。
例年、各イベントは大盛況で、昨年は20名以上の新入生(新2年生)が入部してくれました!
部員は先輩・後輩問わず仲良く、困ったことがあれば助け合って活動しています。皆さんの入部を心待ちにしています!
Q. 活動日は決まってる?
A.週1のミーティング以外は各自で調整可能です。
毎週金曜の夕方に全員で全体ミーティングを行うので参加してください。
ミーティング以外では所属する班や人にもよりますが、週2~3回活動しています。
特に曜日指定はないので自分の都合の良いときに活動できます。
また、長期休み中に関してはその時々の状況に応じて作業を進めています。
Q. バイトや兼サーはしてもOK?
A.兼部・兼サーは不可ではありませんが、CREATEメインの活動をお勧めします。
活動量の多い部・サークルは大変かと思います。
部員の兼部・兼サー例としてはロギ研、将棋、天文などがあるので参考にしてみてください!
悩んでいる場合はXやInstagramのDMでぜひ相談してください!
Q. 工学院じゃないんだけどついていける?
A.全く問題ありません!
先にも述べた通り入部時には何ら知識等を要求しません。活動していく中で、勉強だけでは得られない知識・経験・技術が身に付きます。
実際に理学院や生命理工学院といった、工学となじみの薄い専攻の部員も活躍していますから安心してください。
Q. 部費はどれくらい?
A.半期2~4万円です。
主にロケットの製作に使われます。部員数が多くなるほど金額は安くなっていきます。
ぜひ友達を誘ってください!
Q. ロケットとかエンジンって危なくない?
A.安全管理に対する意識・体制は随一です。
活動していく中で部員が大きなケガを負ったようなことは一切ありません。
確かにCREATEでは高エネルギーなものを取り扱う機会がありますが、正しい知識と行動で対処すればそれらを安全に扱うことができます。
"現場"の雰囲気や安全に対する姿勢が身に付くのもCREATEの特徴と言えるかもしれません。
Q. 忙しい時期ってある?
A.打ち上げ前は忙しくなります。
年3回(3月、8月、11月)のいずれかで打上げの機会があります。打ち上げ1~2ヵ月前は追い込み等で繁忙期を迎えます。
Q. 学外で活動することがある?
A.あります。
上述した打上実験のほか,エンジンの性能や運用を確認する燃焼実験はすずかけ台キャンパスで行ったりしています。
Q. 他大との関わりはある?
A.あります。
ロケットの打上実験は私たち単独で行っているわけではありません。
他大学のロケット団体と一緒に共同打上実験として協力して取り組んでいます。
そのため日本全国の大学サークルと関わる機会があります。
Q. PCの機種の指定はある?
A.Windowsが必須となっています。
CREATEではCAD作成にAutodesk Inventerを使っています。これは、Windowsのみに対応しているため、Windowsが必須となっています